Photo
西側、北側可動壁をマットなコンクリート打ち放し壁にリニューアルしています。
120年前の古材床は古民家再生に尽力する山形の渡辺工業から。穀倉地帯・庄内豪商の米倉で使われていたもの。
ウッドテーブルの前室エリアには現在、システムキッチンのロールスロイスといわれる ドイツ ブルトハウプ社のグレイッシュなキッチンが施工されています。
西側、北側可動壁をマットなコンクリート打ち放し壁にリニューアルしています。
写真内のチェアはFunitureコーナーでご紹介しているカール・ハンセン&サン社のものに変わっています。
bulthaup(ブルトハウプ)
システムキッンb3シリーズ
キッチン界のロールスロイスと称されるドイツきってのエクセレントブランド。グランドハイアット東京・六本木の「シェフズテーブル」(シェフが一客一亭で料理をふるまうVIPな個室レストラン)でも採用されています。
W3069×D650.5×H890mm
水栓 GROHE ミンタシリーズ
ヨーロッパ教会で250年以上の時を刻んできたアンティークの扉。表はシンプルに、裏は精緻な彫りが施されている。
家具類は変更されています。現在、ある家具は別途Funitureコーナーでご確認ください。
パッと白ホリに早変わり!白ホリ調床バッグ、ご用意しました。1枚1820×3000㎜×3枚 最大5420×3000㎜
GUEST ROOM 4F EAST
Studio DATA
●夕方5時(冬場は4時30分)以降は近隣住居とのお約束上、完全遮光をお願いいたします。また曇天・雨天の際も近隣苦情につながる場合は遮光ライティングをお願いします。
●搬入口はエレベーターのみとなりますので、必ず下記エントランス間口とエレベータサイズをご確認ください。
●道路づけ、スタジオ空間、近隣苦情から、大型インテリア撮影はお受けできません。
●スタジオ全面道路は、狭い袋小路になっています。マイクロバスは近隣苦情の対象となりますので、できる限りお控えください。どうしてもマイクロご利用の際は必ずご予約の際にお申し出ください。
●1階エントランス間口
幅180×高さ240cm
●エレベーターサイズ
間口 幅100×2000m
内部 幅160×奥行150×高さ245cm
Funiture
Helge Sibast Chair No 9
ヘルゲ・シバストチェア 1952年
W525×H735×SH450mm
2脚
【左】Carl Hansen& Son
CH56 Bar Stool
φ350×H760mm
【右】宮崎椅子製作所
BARカウンターチェア inoda+svejeデザイン
W425×D425×H875×SH760mm
Pierre Jeanneret
チェア 1956年
W590×D550×H820×SH350mm
Carl Hansen& Son
カール・ハンセン&サン
CH120 SOFA
W1500×D770×H710×SH430mm
サイドテーブル
W410×D330×H491mm
アンティークの椅子 アフリカ
W640×D415×H425mm
ASPLUND HALO BOSTON DINING TABLE
アスプルンド ハーロ
ボストンダイニングテーブル
W1800×D800×H730mm
アルミニュウム
Carl Hansen& Son
カール・ハンセン&サン
左から
Scandia Prince オーク
W 540 x D 510×H 950 (SH 420)mm
デザイナー:ハンス・ブルットルゥ
CH88シリーズ
ホワイト1脚 ブラック1脚 グレイ1脚
オレンジ1脚 グリーン1脚レッド 1脚
W570 x D445 x H765 (SH445)mm
デザイナー:ハンス J. ウェグナー
スタジオ内の常備家具は、
無料で自由に撮影にご利用いただけます。